ふだつじ輝巳を育てる会 輝桜会

議会報告

平成24年12月定例議会12月13日一般質問3(副市長の桜井市政の考え方について)new

2013年03月11日

副市長の桜井市政の考え方について

 次に、副市長のほうに質問させていただきます。副市長が就任されて半年を迎えるわけです。  それで、副市長は、県庁では市町村振興課の課長補佐ということであられたと思うんですけど、桜井市の副市長として来られて、現在の桜井市の財政をどういうふうに分析されているのか、副市長の考え方をお聞かせいただきたいと思うんですけど、よろしくお願いします。

(副市長)市の財政状況についてでございますが、10月に奈良県から発表された平成23年度県内市町村普通会計決算の概要によりますと、桜井市の経常収支比率、これは財政の弾力性を示す指標でございますが、99.796でございまして、県内市町村の中で3年連続してワースト1位となっております。そういう意味で、依然として桜井市の財政状況は大変厳しいものであると認識しておる次第でございます。

(札辻)厳しい財政状況であるわけですけども、副市長、6か月務められて、まあまあ、それはまだ財政のこともあれやと思うんですけど、桜井市の状況についてはまだ十分把握されているかされてないか私もわかりませんが、一番大きな原因は何か。この財政状況について起因する大きな原因がありますか。

(副市長)財政状況が厳しい原因といたしましては、まず、歳入面におきましては、市税等の自主財源が乏しい状況にあること、そのため、地方交付税に依存した財政運営を余儀なくされていることがあると思います。また、グリーンパークあるいは中和幹線等、過去の建設事業に係る公債費も影響しております。さらに人件費も経常収支比率が高い要因の一つであると認識しております。

(札辻)市長と副市長とはしっかりとタッグを組んで、あらゆる難題が山積しております桜井市、財政非常に厳しい桜井市の中で、ひとつ頑張っていただきたいと思います。

 それでは、最後ですけども、行政推進において、地域の課題を市長はじめ全職員が認識をしっかりしていただいて、解決していただく、この行政の責任があるわけです。予算がないから放っておこうとか、誰もやかましく言わないから放っておこうということは、これはまさしく行政の怠慢である、常に問題意識を持って、そして、市政に反映していただくこと。私は、今後、これらの地域の課題解決の方向や、そして、進捗状況をしっかりとチェックし、今日質問させていただいたことにつきましてもは、しっかりとチェックしながら、また機会があれば、やかましく意見を申し上げていきたいなと思っていますので、今後とも、理事者側のしっかりした対応、桜井市のために、市民のために、頑張っていただきたいということをお願いして、私の質問を終わります。

どうもありがとうございました。

<< 前のページへ戻る